石巻市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-05号
電気、水道等の支払い業務のほか、肥料や薬剤等は市のほうから支給させていただくことを考えております。また、大がかりな手入れが必要となる作業が生じた場合にも、市のほうで行う予定でございます。芝の手入れに必要な機械、機具につきましても、市が地域の皆さんに、市のほうで購入して使っていただくという方向で考えておりますので、御理解願います。
電気、水道等の支払い業務のほか、肥料や薬剤等は市のほうから支給させていただくことを考えております。また、大がかりな手入れが必要となる作業が生じた場合にも、市のほうで行う予定でございます。芝の手入れに必要な機械、機具につきましても、市が地域の皆さんに、市のほうで購入して使っていただくという方向で考えておりますので、御理解願います。
応急修理制度の対象範囲ということでございますが、内閣府が定めております災害救助事務取扱要領というものに基づきまして、屋根等の基本部分、それからドア等の開口部、上下水道等の配管、配線、それからトイレ、浴槽等の衛生設備など、日常生活に欠くことのできない部分というふうになってございます。
石巻市は、最大の被災地として、いち早くこのBCPについては作成すべきだというふうに思っておりましたけれども、いろんな形で今6項目については、例えば首長がいないときのための代行をどうするかとか、あるいは非常食品をどう整備しているかとか、それからそのほかに電気、水道等の非常電源の確保とか非常用水の確保とか、そういう意味で震災後、いち早くそういった大規模災害時における防災対策を進めてきたということで、総務省
もう一つにつきましては、水道等の施設の長寿命化に係る活動経費、予算編成時におきまして29組織を見込んでございましたが、最終的には25組織ということでの実績でございまして、こちらの組織数に合わせて減額調整をしたものでございます。
佐藤副市長は、現地に足を運んでおらず、既に電気と水道が現地に整っていたこと、しかも買い取り希望額の雑費の中での仮設工事で、電気、水道等が経費として1億円が認められておるのであります。このことからダブっているのです。十分調査したとは思われません。
それで、私のほうで聞いている情報としては、その迂回路をするために本線の道路の地下埋設物の撤去、移設工事をするということで、水道等の工事を、現道の横断部分の工事を片側交通規制でやったということで、その認識が甘くて、誘導員はつけていたのですが、信号機の調整ですとか、その辺をしないままやったために、私も通ったのでびっくりはしたのですけれども、その結果、途中で工事をやめて、これから当然取りつけ道路の工事、かなりの
本市の上水道と簡易水道等を加えた水道管の総延長は約710キロメートルであり、そのうち布設から40年以上が経過している老朽管は全体の約3割に当たる約209キロメートルとなっております。 この対策として、石綿セメント管更新事業については平成38年度までに完了するよう進めており、鋳鉄管を含む他の老朽管の更新については、財源の確保を図りながら継続して取り組んでいるところであります。
、戊辰戦争百五十年関連事業について、北朝鮮拉致問題について、道徳教科書の採択について、財政課題について、都市計画道路北四番丁岩切線の整備について、中高生のKoboパーク使用について、国家戦略特区について、伊達文化を生かしたまちづくりについて、救急体制の充実、改善について、市立病院の高度先進医療体制づくりについて、消防局と市立病院の意見交換会について、市立病院の民間事業者からの情報収集について、上下水道等
そこで伺ったことは、現在台湾の人口二千三百四十三万人のまさに七人に一人の三百万人が日本に来ているとのこと、その背景には、これまでの歴史的背景があり、例えば日清戦争で勝利した際、第四代総督児玉源太郎は、台湾に上下水道等のインフラ整備のほか、農業という産業を普及させたことで、現地の方々に今でも感謝されているということ。
2款簡易水道資本的支出3項1目国庫補助金返還金146万3,000円につきましては、昨年度の湯元簡易水道等施設整備事業について、補助金取扱要領に定める手続として、国庫補助金のうち消費税相当額を返還いたそうとするものです。
あわせて、道路、鉄道、電気、水道等のライフラインなどへの被害も報告されているところです。まず初めに、今回の補正予算で示されました大規模な被害の復旧工事計画の概要をお伺いいたします。 二点目は、被害状況の掌握と相談窓口についてです。
今回の変更は、整備工事について大規模造成土工が完了し、道路、橋梁、上下水道等の基盤整備及び宅地整地の段階に移行したことにより、物価上昇等への対応が必要とされ、事業計画の変更が生じたことから、現契約382億1,969万4,690円を40億600万5,120円増額し、委託金額を422億2,569万9,810円に変更するものであります。
この水道工事につきましては、当初今回、議案第7号の部分で申し上げますとファーストプロポのエリアの部分の工事でございまして、ここについてはファーストプロポをやって2次造成また別契約、さらには水道が別契約ということで進めておりまして、この発注する段階で水道等がある程度数量等を確定できれば2次造成の中で発注ということも当然一体の造成ということでは可能かとは考えるところでございますが、先ほど災害公営の課長が
当然に今御紹介いただきましたとおり道路、それから水道等のライフライン関係、こういったものが整備までに時間がかかるとなれば、当然再建もできないわけですので、部分的ではございますけれども、仮換地指定後に使用収益でうちが建てられるよというふうな状態になって、そういったものが整備がおくれるというふうな場合は、仮設道路でしたり、仮設の配管、そういったものも備えて、早期の再建ができるように個々に相談してまいりたい
◎阿部善弘復興事業部長 私から渡波地区への交流施設としての運動公園の設置についてでありますが、渡波地区で土地区画整理事業により整備を進めております新渡波、新渡波西につきましては、宅地造成、上下水道等の工事を発注し、一部ではありますが、着手している状況であります。
68: ◎15番(守屋守武君) あとは委員会さんのほうでやっていただければいいんですが、水道等に関する業者さんもなかなかいなくて大変だという、これは想定済みなんだと思いますよね。こういったことも含めまして、事業が不安なく進める、不安なくというのはないんだと思うんですが、それぞれの特殊な分野の中のことに関しては、発注者側の工夫も必要かなと思っております。
127: ◯公園課長 施設の復旧に当たりましては、まず、沈下した地盤をもとの高さに戻すことから始めまして、その後に、下水道、電気、水道等の地下埋設物等のインフラ工事を実施した上、各施設の再整備、野球場とかテニスコート、あと、建築物の整備に入ることになります。
各団地の本工事の実施に伴い、造成基盤面の土質を踏まえた工法の変更や丘陵部における防災施設の追加等により工事費の変更が必要となったほか、一日も早い工事完了を目指し、今後画地を予定している道路や上下水道等の基盤整備工事との円滑な連携調整に向けた工期の見直しも必要となったところであります。 詳細につきましては復興政策部長に説明させますので、ご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。
市民生活の再建を最優先事業としつつ、市道、上下水道等のライフライン、さらにはまた各学校、幼稚園、保育園等の教育施設、ホワイトキューブ、中央公民館等の公共施設などの早期復旧を目指し進めてきたところであります。
インフラ整備、下水道、水道等につきましては、道路整備と一体施工ということで事業調整をしながら進めてまいります。そのほかに仮設配管は別途支障のないようにするということで進めてまいりたいと思います。以上です。